記事を書いた人:西尾湊太
最近ますます人気のママ活。
女性とデートしてお金を貰えるという夢のような副業として話題を呼んでいます。
でもママ活って一体どこまでするの?エッチはあり?と気になっている人も多いはず!
そこで今回はママ経験者が男性のみなさんに、ママ活はやれるのか?どれくらい稼げるのか?などママ活の真相を暴露しちゃいます!
これからママ活をしたいと思っている男性は必読です!
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ママ活はセックスはあり?なし?ママ活のエッチの真相!
結論からいきましょう。
ママ活でやれるのかどうか?その答えは・・・
「ママによる」
です。
一言でママ活と言っても、女性によって男性に求めるものは様々。
なので決して「ママ活=エッチする」ではないのです!
ママ活で大人の関係を求めるママはどれくらい
ママ活ではママと大人の関係を持つ人も持たない人もいます。
何かしらの目標のために金銭的な援助をもらっているママ活男子は大人なしのプラトニックな関係を築いていることが多いようです。
しかし調査によっては、7〜9割ほどのママ活経験者が大人の関係を持っていたというデータも出ています。
ママ活で必ず大人の関係になる必要はないため、この数字は参考程度に見ておくといいでしょう。
大人の関係を求めるママは、家庭がうまく行っていなかったり若い男性との刺激的な恋愛を求めていたりするケースがほとんど。
そんなママとの関係を持つことは男性側にとって大きなリスクになりかねません。
ママの年代としては30代・40代が多いため、既婚者である可能性も十分考える必要があります。
たとえ独身だったとしても、大人の関係になった途端ママがガチ恋に変わり、過度な束縛やストーカー行為を始める可能性もあります。
男性側はママとの関係を持つリスクを慎重に考えた上で、どうするかを選択しましょう。
大人の関係を持つメリットとリスクは以下の通りです。
メリット
- 食事やデートよりもお小遣いが増える
- ママとの関係が深くなり、会う頻度を増やしたりお小遣いを上げてくれる可能性がある
- 男性側の欲求不満も解消できる
デメリット
ママ活でセックスできるママの特徴
どうせママ活をするなら、エッチしたい、そして稼ぎたいと思う男性は多いはず。
そこでここではやれるママの特徴
ママ活でエッチを希望する女性には以下のような特徴があります。
セックスできるママの特徴
- エッチありで募集している
- ルックスがイマイチ
- 中年以上
- ボディタッチが多い
- 高額報酬を提示してくる
ママ活のやり方はまた後でお話しますが、最初から「エッチあり」と提示しているママもいます。
とは言え、日本の法律では金銭を伴う性行為は「売春」「買春」となり、法的にアウト。
なので「大人の関係」「身も心も満たしてくれる関係」などオブラートに包んだ表現を使うのが一般的です。
内容は援助交際ですが「ホ別3」などあからさまな記載はしないのが女性です。
そして残念ながら、ママ活でエッチを求めてくる女性の多くはちょっと残念なルックスです。
中には「どうしてこんな女性が?」というレベルの人もいますが、そういう女性はママ活などしなくても、ナンパなどで男性とやりまくることが出来るためほぼいません。
多くは、キャリアウーマンもしくは、夫が高収入などでお金はあるけど、男に相手にされない系です。
そして女性は年を取れば取るほどモテ度が下がります。これは美人でも同じ。
なので、エッチ付のママ活をする女性の多くは30代後半~です。
中には60代でエッチを希望するママもいるほど!
そしてあからさまにエッチ希望と意志表示していなくても、初回のデートでベタベタとボディタッチをしてくる女性はエッチ願望があるとみて間違いありません。
アポイントを取る時にいきなり高額を提示してくる女性もまた確実に「エッチあり」です。
会ってから生々しいやり取りをするのが嫌と言う女性は、提示額を高額にする事で意志表示をしています。
食事やカフェとは別に〇万円、という場合はエッチありと思っていて間違いないでしょう。
ママ活でセックスするときにの注意点
ママ活でも性行為はしてもいいと結論付けた私ですが、それはあくまでリスクを理解したうえでという話。
という事で、ママ活相手の性行為時における注意事項も軽くご紹介しておきます。
・性病
・妊娠
・既婚女性との性行為のリスク
性病
当然のことながら性行為をすれば性病になる可能性があります。
そうならないためにコンドームはきちんと装着するようにしましょう。
いくらママ活相手が生での挿入を望んだとしても、そこだけはしっかりと断るようにすることが重要です。
またあまり知られていませんが、性病は粘膜感染によって移る可能性があります。
フェラチオやクンニリングスなどでも性病が移る可能性があるので注意が必要です。
妊娠
妊娠の危険性もあります。
コンドームを装着しているからと言って妊娠しないかというとそうではなく、コンドームが破けるなどの予想外の事態も想定しておく必要があります。
出来ればピルを飲んでもらう事が理想で、ピルとコンドームを併用することで妊娠のリスクをほぼ0にすることが可能になります。
既婚女性との性行為のリスク
既婚女性との性行為は色々とリスクがありますが、やはり一番は訴えられてしまう事でしょう。
もしもそのことがバレてしまい、不法行為として訴えられた場合、賠償責任が発生してしまいます。
また訴えられるという事は、自分の周囲の人にもそのことがバレてしまうという事になるので、そうなるとママ活どころではありませんね。
そうならないために徹底した情報管理と常に周りの目を気にする事が必要になります。
出来ればママ活する場所は、自分と相手の生活県外ですることが理想です。
ママ活でセックスはできる!理想のママを見つけよう!
いかがでしたか?
今回は「ママ活でエッチができるのか」ついてお送りしました。
ママ活でやれるかどうかは女性によって違うので、エッチありのママ活がしたい男性は、出会い系で肉食系のママを探しましょう。
お金を貰ってエッチ出来て、さらに美味しいご飯やプレゼント付き・・・なんて夢のような生活がアナタを待っている・・・かも!