記事を書いた人:岡野陽介
ママ活で女性に会ってみると、専業主婦だったりしますよね。
お金に余裕があるとは限らないので、なぜママ活をしているのか不思議かも。
そこで人妻とも安心して出会えるように、既婚者の魅力やママ活の目的などを解説します。
ママ活募集をしていると、既婚者を見かけることが結構ありますよね。
専業主婦などは昼間からママ活をしているし、本物なのか気になっていたかも。
そこで
- 人妻がママ活をする理由
- 既婚者のメリット
- 既婚者のデメリット
- 人妻の注意点
など、既婚者とのママ活について解説。
専業主婦がママ活をする目的が分かれば、合わせることで仲良くなるのも簡単です。
トラブルを避けて、安全にママ活を楽しむ参考にしてください。
既婚者がママ活をする理由
既婚者は家庭があるのに、なぜママ活をするのか理由を解説します。
人妻も家族には内緒で、ママ活をしたくなる理由があるんです。
目的が分かれば、ママ活募集が成功しやすくなりますよ。
専業主婦は非日常を求めている
専業主婦だと、代わり映えのしない生活が毎日続いています。
そこで、いつもとは違った刺激や非日常を求めてママ活をするんです。
そもそも普通に結婚生活を続けているだけでは、男子大学生と出会う可能性はありません。
でもママ活をすると、若い男子とのデートが簡単に楽しめます。
しかも肉体関係になることもできるため、いつもとは違った興奮を楽しめるのがポイント。
旅行など、ママ活以外にも非日常体験はあります。
でもママ活なら、平日の日中だけで満足できる体験が可能!
手軽に何度も繰り返し楽しめるので、ママ活にハマる既婚者は多いんです。
セックスレスの人妻は肉体関係を希望
セックスレスになっている人妻は、肉体関係を希望してママ活をしています。
セフレを作る方法もありますが、身体だけの割り切りすぎた関係だと物足りないんです。
その点、ママ活男子はセックス経験が少ないことも多く、色々と教える楽しみがあります。
さらに男性の相談にのったりもできるため、身体以外に気持ちでも満足できるのがポイント。
充実感が多く得られるのが、人妻がママ活を選ぶ理由です。
夫婦間でセックスレスになるような人妻は、年齢的に40代以上だったりします。
そうなるとセフレが見つけにくく、ママ活の方が簡単に肉体関係を楽しめるのも大きな理由。
欲求不満の人妻たちは、年下男子と色々なプレイを楽しむのが目的でママ活を選ぶんです。
寂しさから尽くしたい専業主婦も多い
子育てが落ち着いた専業主婦は、寂しさを感じています。
やりがいがないため、物足りなさを紛らわせたいという思いが強いんです。
その結果、若い男子に援助したり、尽くしたいと思ってママ活を始めます。
子育てが終わっても、趣味などがあればやりがいや寂しさは感じませんよね。
でも趣味友などがいないと、日中にやることがない状況。
母性本能もあって、ママ活デートで色々と男性に尽くしたくなるんです!
寂しさを紛らわせるため、肉体関係になりやすいタイプでもあります。
趣味などがない既婚者は、ママ活では聞き役になるのもポイント。
若い子の間で流行っていることなどを教えると、それを趣味にすることも。
尽くす相手を作るのはもちろん、自分の世界が広がるのも専業主婦がママ活をする理由です。
女としてモテ体験を楽しみたい
女としてモテ体験を楽しみたくて、ママ活をする人妻もいます。
結婚してもやはり女としての魅力は気になるため、美容に力を入れている既婚者は大勢いますよね。
だけど、どんなに美容を頑張っても、旦那さんは気にしないのが問題。
努力を認めて貰いたい、モテたいという願望から、ママ活を始める人妻もたくさんいます。
実際に美容に力を入れているだけあり、肌つやが良くてキレイな女性が多いのも特徴。
ママ活アプリを使うと、すぐに多くの男性から褒めて貰えるからハマるんです。
チヤホヤしたり褒めると、仲良くなるのも簡単なタイプ。
デートの際も褒めてあげると、喜んでくれてママ活が長続きします。
独身時代以上のモテ体験ができるから、既婚者はママ活をするんです。
既婚者とママ活をするメリット
既婚者とママ活をする際のメリットを解説します。
独身のママ活女性もいますが、人妻ならではの魅力が色々とあるんです。
しっかりと確認して、狙う相手を決める参考にしてください。
平日にデートがしやすい
既婚者とママ活をする場合、平日にデートをしやすいのがメリットです。
人妻は基本的に休日は家族と過ごすため、デートに誘われません。
だからスケジュール調整がしやすく、ママ活デートが効率的にできるんです。
ママ活デートは、どうしても女性の都合に合わせる必要があります。
独身のママ活女性だと、平日はもちろん週末にデートをすることも。
いつ誘われるか分からないため、スケジュール管理が大変です!
大学生にとっては、平日でも時間を作りやすいはず。
逆に週末はママ活をせずに、普通に友達と遊びたいですよね。
デートに誘われるのが平日だけなら、準備もしやすく断らずに済むから便利。
人妻とのママ活デートが管理しやすいので、効率的に稼げるのがメリットです。
必要以上に親密になりにくい
ママ活女性が既婚者の場合、必要以上に親密になりにくいのがメリットです。
お互いの距離感を維持しやすく、本気にならずに済みます。
別れるときもスムーズに終われるので、人妻とのママ活は安心してできるんです!
独身女性とママ活をしていると、本気になられて後悔することが。
結婚など考えたくないのに、相手によっては年齢差を考えずに求婚してくることも。
断ってもしつこく付きまとわれて、トラブルに発展する可能性があります。
安心・安全にママ活をするには、お互いに本気にならない距離感が重要です。
既に結婚していて家庭のある専業主婦なら、結婚願望がないから安心してママ活ができます。
肉体関係ありになりやすい
相手が人妻の場合、ママ活デートで肉体関係ありになりやすいのがメリット。
肉体関係が目的のママ活男子には、とても都合が良いタイプです。
さらにデートのお手当ては、肉体関係アリの方が「無し」よりも高くなります。
1回のデートで多めに稼げるのは、報酬目当ての男子にも大きな魅力です!
独身女性の場合、ママ活をしていても身持ちが堅いケースがあります。
そもそも肉体関係を望んでいたら、ママ活ではなくセフレ募集をしているはず。
独身でママ活をしているのは、男性を応援したいタイプなんです。
肉体関係なしになる可能性が高く、食事デートはできても稼ぎにくいのが問題。
援助目的でママ活をしているなら、肉体関係ありで稼ぎやすい人妻を狙うのがおすすめです。
既婚者とママ活をするデメリット
既婚者とママ活をする場合、デメリットもあるので油断しないでください。
魅力的なメリットもありますが、後悔しないようにデメリットも確認しておくこと。
バレた時のリスクが大きい
人妻とのママ活がバレた場合、リスクが大きいのがデメリットです。
相手が既婚者である以上、配偶者がいますよね。
旦那さんから慰謝料を請求されたり、離婚騒動といったトラブルに巻き込まれる可能性大!
金銭的な負担はもちろん、精神的にも辛い状況に。
肉体関係がなければ、言い逃れできる可能性もあります。
だけど肉体関係があった場合は、逃げるのは難しいから注意してください。
独身女性ならば、配偶者はいないから気軽にママ活が可能。
知り合いにバレたとしても、独身同士の付き合いなのでごまかしやすいから安全です。
もちろん女性側も注意しているから、そこまでバレる可能性は高くありません。
メリットと比較して、人妻を選ぶか決めてください。
報酬額があまり高くない
ママが専業主婦の場合、報酬額があまり高くないのがデメリットです。
共働きならばまだ自由になるお金に余裕があり、人妻でも相場通りの可能性はあります。
でも専業主婦だと旦那さんの稼ぎによほどの余裕が無い限り、高額報酬は期待できません。
ただ、お手当ては少なくても、食事などはご馳走して貰えるから安心してください。
友達と食事に行ったなどとごまかせるので、デート内容については大きな違いはありません。
お手当てを目的にママ活をするなら、専業主婦よりも独身のキャリアウーマンタイプを狙うのがおすすめです。
太ママになる可能性が高く、専業主婦よりも簡単に稼げます。
近場の屋外デートは難しい
既婚者とのママ活では、近場の屋外デートは難しいのがデメリットです。
なぜなら近場でのデートは、知り合いに見られる可能性が高いから。
独身女性であれば、ママ活が知り合いにバレても問題はありません。
良くも悪くも若い男子とデートしていたと、噂になる程度。
だけど人妻とのママ活がバレてしまうと、離婚騒動などの可能性が高くなります。
肉体関係の有無は関係ありません。
夫婦関係に亀裂が入るので、バレないことを重視したデート内容になるんです。
活動エリアから離れてデートするとしても、見られる可能性は残ります。
そのため、慎重な女性ほど、デートはレストランやホテルなどの屋内がメインに。
いつも同じデート内容になりやすいのは、既婚者とママ活をするデメリットです。
人妻とママ活をするときの注意点
人妻とママ活をするときには、注意点があるので解説します。
独身女性とのママ活と違い、致命的なトラブルに繋がる注意点もあるんです。
しっかりと確認して、安全に既婚者とのママ活を楽しんでください。
会う時間や場所に配慮する
人妻とのママ活では、会う時間や場所に配慮する必要があります。
近場だと屋内デートが多いと解説しましたが、待ち合わせ場所や時間にも注意が必要です。
会う時間については、専業主婦は昼間の方が時間に余裕があります。
だから夕方から夜間にかけてのデートは諦めてください。
無理に会おうとしても、断られて失敗するだけです。
会う場所も、女性の活動エリアから離れた場所になります。
もちろん人気の待ち合わせスポットは避けること。
カフェなどの店内で待ち合わせた方が、見られる可能性が下がります。
ただし、会う時間や場所などの条件は、女性も気にしているから安心してください。
あなたは女性の提案に合わせていれば、問題は避けられます。
既婚者とのママ活では、いつも以上に女性の都合に配慮していれば問題ありません。
自虐ネタは褒めて対応
専業主婦とママ活をしていると、オバさんだよといった自虐ネタを言ってくることが。
そのまま「そうだね」などと、絶対に受け入れないように注意してください。
自分から言い出したことですが、受け入れると致命的なまでに機嫌が悪くなる可能性があるんです!
ママ活関係が終わることすらあるので、うかつに返事をしないこと。
対応に困ると思いますが、落ち着く感じが良いなどと褒めて対応してください。
自虐ネタを言ってくるのは、普段は褒められていない既婚者だから。
褒めてあげることで、自信が持てるし機嫌も良くなります。
お手当てアップなども期待できるから、自虐ネタは否定したり褒めて返すようにしてください。
ママ活のことを誰にも話さない
ママ活のことは、絶対に誰にも話さないように注意してください。
既婚者とのママ活は、秘密厳守が必須です。
男性側も、バレないようにママ活をする必要があります。
友だちにママ活を始めることを伝えてしまうと、どうなっているのか後で聞かれることに。
だから相手が人妻かどうか分かっていない段階でも、誰にも話さない方が安全です。
SNSでママ活募集をしても、友だちに投稿を見られてバレる可能性が高まるだけ。
ママ活アプリなどを使い、誰にも知られない方法でコッソリと募集してください。
あなたは独身だから、ママ活がバレても大きな問題はないと思うかも。
しかもお手当てを貰って浮かれていると、友だちに自慢したくなるものです。
でも人妻に迷惑をかけることになり、結果的にトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。
ママ活では小さなリスクも避けて、安心・安全を心がけてください。
専業主婦もママ活でチヤホヤされたい
このページでは、専業主婦など既婚者のママ活について解説してきました。
人妻たちがママ活をするのは、変化のない日常生活やセックスレスなどが原因。
男性からチヤホヤされたり刺激が欲しくて、ママ活をする専業主婦も多かったですよね。
だから褒めると仲良くなりやすく、肉体関係ありにも簡単になれるなど、魅力たっぷりで狙うべきタイプでした。
既婚者とのママ活の重要ポイント
- 非日常体験を求めている
- 肉体関係になりやすい
- デートは平日の日中がメイン
- 割り切った関係が維持しやすい
- お手当て額はあまり期待できない
- バレると慰謝料などのリスクがある
- 秘密厳守
独身女性とのママ活よりも、バレた際のリスクが大きいのは気になるかも。
でもママ活のことは誰にも話さず、デートにも配慮していれば安心です。
何より肉体関係になりやすく、それでいて適度な距離をキープしやすいのは嬉しい特徴。
専業主婦だと報酬額はあまり期待できないものの、肉体関係が目的なら満足できます。
男子大学生などで平日にデート時間が作れるなら、人妻は独身女性よりも魅力的なママ活相手です。