ママ活でママに好かれるための方法を伝授します!

ママに好かれるママ活男子になるには

ママ活継続のポイント

ママ活では、まずママに好かれないと単発で終わることが多く稼ぎが安定しません。
それはママにまた会いたいと思ってもらう事に他なりません。

という事で、ママがまた会いたいと思ってもらう方法をご紹介します。
① ギャップを意識した行動を
② おもてなしの精神
③ 感謝の気持ちを忘れない

①ギャップを意識した行動を

これは常に頭に入れて行動しなくてはなりません。

ママ活を継続するために一番意識しなければならないママ活おすすめの心がけは、はママの感情を揺さぶる事。
プラスにでもマイナスにでも感情が動かなければ、ただの日常と同じです。
それではまた会いたいと思うはずがありません。
ママの感情を揺さぶるためにギャップを利用するんです。

一番簡単で効果的なのは、普段はお願いなどしないクールな感じなのに買い物などに行った際に買ってもらうために甘える事。
これはとても効果的で、かつ買ってもらう事ができるので一石二鳥ですね。

②おもてなしの精神

ママ活でお金を払ってもらう事が当たり前になってくると、どうしてもおもてなしの精神が欠如していきます。
しかし実際はママがお客様であって、自分がお金に見合う楽しさをママに提供し、しっかりとおもてなしをしなくてはならないのです。
自分ではしっかりとおもてなししていると思い込んでいても、ママ活相手からしたらそうではないと思われている事もあります。
そうならないようにおもてなしは常に意識して行動するようにしましょうね。

③感謝の気持ちを忘れない

これも絶対に忘れてはなりません。
感謝の気持ちは常に持つことが大切ですし、感謝の言葉を口にすることも大切です。
常に感謝の気持ちを持っていれば、それが自然と行動にも表れ、ママにそのことがしっかりと伝わり、ママ活相手と良好な関係が築けます。
逆に感謝の気持ちを持っていなかった場合、人生経験豊富なママにすぐにバレてしまいますよ。

ママに好かれるには会話も重要!

考え方と心得、会話時のポイント

まずはママと仲良くなるための考え方と心得をご説明していきます。

ほとんどの場合、ママは自分より年上でお金も地位もある女性達ばかりですよね。
そのことに物怖じしてしまったり、変に硬くなってしまったりすることは当然の事です。
しかし実際にはその気持ちはママ活にとって邪魔でしかないのです。
ではどうすればいいのか。
答えは簡単です。
ママ活相手を一人の女性として接してあげること、ただそれだけ。
そして好きな女性相手にするように、彼女にするように対応すればいいだけなのです。
具体的に言うと、ママ活相手に好意を持って接するという事。
ママ活相手も様々な女性がいますので、どんな女性であっても好意を持って接することは思った以上に難しい事です。
しかしそれを確実にこなすことができないと、ママ活で稼ぐことはできないと思ってください。
それを踏まえたうえで、今度は会話のポイントをご紹介します。
どれも基本的な事で簡単に実践できることですので、ここで学んで日々の会話にも是非役立ててくださいね。

①まずは笑顔

会話の基本は笑顔。
女性が話しかけやすくするために常に笑顔で会話をするようにしましょう。
しかしいざ女性を前にしていきなり笑顔でいるというのは無理があるので、普段から柔和な笑顔を心がけると自然と口角が上がり、話しかけやすいオーラが出ますよ。

②大げさなリアクション

会話をしていて大げさなほどリアクションの大きい人がいますよね。
関西人がいい例で、リアクションが大きいと話をしっかりと聞いてもらえていると思われるんです。
それに大きなリアクションは本当に楽しそうに見えるので、話す方も気分よく話せるんです。
自然に大きなリアクションができるよう、普段からリアクションを意識した会話を心がけてください。

③褒める

褒められることが嫌いな人はまずいないでしょう。
夫から女として見られなくなった女性や、老化とともに顔や身体に自信がなくなった女性の承認欲求を満たすために褒めまくりましょう。
ただし上辺だけの褒め言葉は嬉しがられないだけでなく、ママ活女性をきちんと見ていないとバレてしまう可能性があるため、注意が必要です。
具体的ないい褒め方の例を挙げるとすると、下記3つ。
・相手が頑張っている事、力を入れていることについて褒める
・少しの変化に気付けるならそれを褒める
・居心地がいいという言葉は万人に受け入れられる褒め言葉
これらはママ活相手というより、女性相手であれば誰でも嬉しくなる褒め言葉ばかりです。
皆さんもこういった褒め言葉を意識して使ってみてくださいね。

④不得意分野を教えてもらう

ママ活相手が得意で自分が不得意な分野を教えてもらう事も会話が弾みます。
自分の得意な事を話すのは気分がいいもの。
熱心に教わっているという態度を取って、さらに気分を良くしてあげましょう。

⑤からかい上手になる

これは注意が必要ではありますが、気心が知れた仲になって来たころ、話すことがない時にとても重宝します。
一見マイナスにも感じられる「からかう」という行為が、実は他の男性との差別化をはかることに繋がるんです。
ただしこれには注意事項もあって、身体の事については絶対にからかってはいけません。
仲良くなっていれば問題ないこともありますが、まだ距離感がつかめていないときは特に注意が必要です。

⑥好きな事について聞く

自分の好きな事について話すのは、とても楽しいですよね。
女性もそれは一緒で、自分の好きな事について話すときは誰しも楽しい気持ちになるんです。
またその好きな事を誰かと共感したいとも思っています。
ママ活女性は経験豊富で色々な知識もあるので、好きな事について聞くだけでも本当に楽しいですよ。
それをきっかけに自分の新たな知見も増えますし、自然とママと仲良くなるという一石二鳥。
皆さんも是非試してみてくださいね。

心理学を応用したママの心をつかむ会話の極意

心理学を応用したママの心をつかむ会話の極意

ここではママの心をつかむ会話術をご紹介します。
心理学に基づいた方法ですので、ママだけではなく幅広く万人に使える会話術なので是非覚えて日々の生活にも取り入れてください。

・相手への同調、うなずき
・ミラーリング効果
・アイコンタクトが重要
・さりげなく名前を入れて

相手への同調、「うなずき」

「うなずき」は話している相手に気持ちよく話してもらうための有効な手段。
数々の心理学実験でも「うなずき」が話している相手にいい効果を与えることが実証されています。
これは会話術ではなく、聞き上手になるコツという方が正しいかもしれませんが、ママ活において聞き上手になるという事はとても大切なんです。
当たり前のことですが、「うなずき」があるのとないのでは、話を真剣に聞いてくれているのかの印象が全く違います。
極端な話、会話をほとんど聞いていなくとも、うなずいているだけで親身になって聞いてくれているように感じてくれます。
悪口や愚痴などは、聞いていてとてもいい気分とは言えないと思いますが、ママの話は少なくとも聞いているように思わせるために「うなずき」は忘れずするようにしましょう。

ミラーリング効果

これは知っている方も多いのではないでしょうか。
ミラーリング効果とは、相手と口調や行動を合わせることで好意を伝える心理学テクニックです。
話している最中でも人は様々な行動をしているもの。
それをさりげなく真似することで相手へ好意を伝えることができます。
また口調も相手に合わせていくことで相手は話しやすくもなりますし、同調効果によって相手との仲が深まっていきます。
些細な事ですが、これをやるのとやらないのでは相手との仲の深まり方が全く違いますので是非試してみてください。

アイコンタクトが重要

適度なアイコンタクトも重要です。
というのも男性よりも女性はアイコンタクトで自分がどういう風に思われているかという事を確認することが多いんです。
男性が思っているより女性がアイコンタクトを重要視しているという事ですね。
もしママ活相手の目を全く見ずにいた場合、絶対にリピーターになってくれることはないと断言してもいいです。
ママと仲良くなりたいなら意識的に目を合わせる努力をするようにしましょうね。
日本人の特性として、目を合わせるという行為自体に拒否感があると思いますが、外国では目が合うことは普通の事。
まずは身近にいる友達や家族などと目を積極的に目を合わせながら会話をする練習から始めてください。
また、これは女性相手であればかなりの効果を発揮しますので、落としたい相手がいる場合は、その相手に対して積極的にアイコンタクトを使ってみてください。
きっとその女性と更なる発展があると思いますよ。

さりげなく名前を入れて

これは少し上級者向けかもしれませんが、さりげなく名前を呼ぶことも効果的です。
名前は個人を指す最小の単位。
名前を呼ばれることで、呼ばれた相手は承認欲求が満たされるんですね。
そして名前呼びにはもう1つの効果も期待できます。
それはカクテルパーティー効果。
カクテルパーティー効果とは、音声の選択的聴取というもので、様々な音が入り混じる中でも自分に必要な音ははっきりと聞こえるというもの。
皆さんも学校や会社などでそのような経験があるのではないでしょうか。
当然名前を呼ばれれば、カクテルパーティー効果によって相手は自分に注意を向けてくれます。
そうなれば後は簡単です。
どんなに周りが騒がしい場所でも2人だけの空間で話すことができるようになるんです。
しかしこれには注意事項もあって、あくまでさりげなく呼ぶことが大切なんです。
なぜかと言うと、あまりにも頻繁な名前呼びはうさん臭く聞こえてしまうから。
その点を踏まえ、効果的に名前呼びを使ってくださいね。

会話に困ったときは

ここでは会話に困った時の会話ネタを何個かご紹介します。
ママ活相手があまり話さないタイプの女性の場合もありますので、覚えておいて損はありませんよ。
・相手の持ち物を褒める(バッグなど)
・芸能スキャンダルの話
・共通の話題(音楽やグルメなど)
・占い
・心理学
・フェチについて
・趣味
・スマートフォンで話題作り
などなど、簡単に話ができて盛り上がる話はたくさんあります。
別に沈黙が一概にダメという事はないですが、ママ活相手では女性を楽しませることが何よりも重要な事は事実。
効果的な話題を振って相手にたくさんしゃべらせましょう。
会話に困ったときはこれを思い出して、是非話を切り出してみてくださいね。

アプリやサイトでママに好かれるプロフィールの特徴

好まれるプロフィール
この記事では、ママ活相手を探すのに使うツールとして、出会い系サイトかママ活専用マッチングアプリを推奨しています。
そして出会い系サイトやママ活専用マッチングアプリなどでママ活相手を探す場合、初歩的でかつ最も重要なのがプロフィール作成。
数ある男性の中からプロフィールを見て判断するのですから当然ですね。
ママ活で稼ぐためには、プロフィール作成で気を引き、マッチング率を上げることが非常に重要なんです。
そしてママ活で安定的に稼ごうと思ったら常時新規ママを補充し続けるのはマスト。
リピーターであるママが1人いなくなっても、すぐにそこを補填できるようにしておかないといけないので、プロフィールをより良いものにしてマッチング率を上げなくてはいけないのです。

では、ここからは実際にどんなプロフィールが好まれるのか、そしてどんなプロフィールはダメなのか見ていきましょう。

誠実さをアピール

基本的な事ですが、これが一番大切です。
ママ活をするような女性というのは、様々な経験をして達観した価値観を持つ人たちばかり。
そのため基本的にモテるとされている、ルックスの善し悪しやお金のありなしは全く関係がなく、どれだけ誠実かという事に重きを置くことが多いんです。
プロフィールでどれだけ誠実さをアピールできるのかが重要になってくるという事ですね。

頑張っていること、夢について書く

これはどういうことかというと、どうにかして夢を叶えてあげたい!そう女性に思わせるのです。
母性本能をくすぐられた女性は、なぜかそういう男性を応援したくなってしまうんですね。
そして、それをプロフィールで再現しましょうという話です。
夢は大きくてもいいですが、実現可能なものにするとよりリアルになりますのでとても効果的です。

相手に与えるメリットを書く

経済学では等価交換の原則という概念がありますが、ママ活でも同じことが言えます。
自分がお金を得るのですから、お金を与えてくれるママにも何かを差し出さなければならないのです。
注意事項として「お互いに高め合える関係になれればいいと思います」などと書けばいいのではと思うかもしれませんが、こういった抽象的過ぎるものは女性的には何も刺さりません。
というかそんな上辺だけの言葉は、人生経験を積んだ30代以上の女性には簡単にバレてしまいますしね。
基本的には飾らず自分が得意な事を素直に書く、これが重要です。

ママが何を望んでいるかというのは人それぞれですが、自分の人となりを女性に知ってもらうという意味でも素直に書くようにしましょう。
例えば「常に笑顔でストレスを吹き飛ばします」であったり「話をするのは苦手ですが、お話を聞くことは得意です」などですね。
自分が得意で、かつママにとってメリットがありそうなことを書ければ、ママ活したい女性の目を引くプロフィールの完成です。

ママが嫌がるダメなプロフィール

ダメなプロフィール

お金の話題は×

いくらママ活で稼ごうと思っていても、いくら欲しいですと直球をプロフィールに書くのはいただけません。
それだけで女性は会う気をなくしますし、不誠実だと思われてしまいます。
お小遣いをもらうのはあくまでも出会いの延長線上にある、そう捉えてください。

チャラい男は×

誰でもいいので遊びましょう、普段からモテていて経験人数は10人です、出会い系で10人と会いました、などチャラいと思われるようなものはプロフィールに書いてはいけません。
ママ相手に誰でもいいんだなと思われることのないよう、慎重な言葉選びが重要です。
純粋で素直で応援したくなるような人間だと思うようなプロフィールを書くことを心がけましょう。

セックスを匂わせてはいけない

セックスの話題はチャラいに直結してしまいます。
チャラい男は×と被るのであまり深くは言いませんが、セックスを匂わせるような言葉、は敬遠されてしまうため絶対に書かないようにしましょう。